佐藤爱琉
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300MIUM-521
2019-11-07
igkmc458
○テーマ:夜の巷に出没するルックス＆内面＆etcがぶっ飛んだ素人女性の性態にグイグイ首を突っ込むドキュメンタリー○①今回は高級クラブが立ち並ぶ、夜の銀座からスタート！ラグビームード一色の街中で、我々が目を付けたのは…！？②洋画に出てきそうな、漆黒のドレスに身を包む長身の美女。両側にはガタイの良いSPを連れ、ざっくり開いた背中から黒い羽のタトゥーが見える。明らかにカタギではない異様な雰囲気とモデルのような美貌には、すれ違った人(特に男性)がみんな振り返るほど。まさに激レアにふさわしいですよね！③ゆっくりと後をつけると、今度はSPを怒鳴り散らし、そのまま迎えのリムジンに乗り込んでしまいました！『せっかくのチャンスが水の泡に！！』と急いで取材交渉に向かうスタッフ！SPに引き止められ緊迫する状況の中、この女性が快く取材をOKしてくれるのです！…ホントに生きた心地しないよね！④先ほどとは打って変わって、リムジンの中でシャンパン飲みつつインタビュー！なんとも優雅なお時間ですことwなんでも彼女は、21歳と若いながら、複数のクラブの経営を任されている立場なのです。ちなみに、なぜSPを怒鳴っていたのか聞いてみると「リムジンでちんたら走ってんじゃねぇ！」って理由でしたwもちろん毎日が多忙のようで、現在はホテル住まい。この後、ご飯を食べてから帰宅するらしいので、そのまま密着させてもらうことに致しました！④まずは高級焼肉店でお肉に舌鼓！高いお酒もどんどん飲んで、口数が多くなっていく彼女！実は、お酒にめっぽう弱いという情報を掴んだスタッフが、ここぞとばかりに彼女に飲ませまくっているのです！⑤さらに！お酒を飲ませまくった理由がもう一つある。それは彼女が「酔うと男を喰いたくなる」性分ってこと。帰りの車の中で、男性スタッフの服を脱がせて乳首責めし、気持ちよさそうな表情を楽しみつつ、今度はチ●ポをデザートの如くいただく。「男を喰いたくなる時もあるじゃない！」小悪魔的な笑みで語っていた彼女が、Sっ気強めに男をつまみ食いする様子をしっかりカメラに収めたのです。⑥そうこうしているとホテルへ到着。ここで彼女に「セックスが上手い人が居るんだけど…」と持ちかけてみます。すると、こちらも即OK！男優が到着すると、美脚を使った足コキでチンポをしごき、そのままパイパンマ●コをクンニさせます。序盤はねっとり男を手玉にとる女王様のようなセックスを楽しむ彼女でありましたたが…ここから想像しなかった展開に！？⑦タトゥーが際立つ靭やかな裸体をベッドの上に放り出し、快楽に身を委ねる夜の蝶。なぜ彼女がこのようなことになったのかは…本編をチェックするとよく分かりますよ！
