[300MIUM-323] Hasgo Sake 30 à Shinjuku San-chome

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【テーマ】この企画は終電終わりに居酒屋に行き、まだまだ飲んでいる女の子に声をかけ女の子の悩みや人間模様を聞き、最後はしれっとお持ち帰りを目指す企画。●本日の飲んだくれさん⇒りおちゃん(22歳)、飲み友⇒よしこちゃん。①本日は、コスパの良すぎるお店がたくさん揃う『新宿三丁目』ではしご酒しちゃいますよ！②最初のお店で、休暇明けに集まっていた新入社員の女子3人組と遭遇！和気あいあい飲んでましたが、はしごするまで至らず残念！ってことで、気を取り直し次のお店へ！③仕切り直してお酒を飲みつつ、周囲を見ると隣の席に女子2人！さっそく声掛け！相席！そしてカンパイ！！④ランジェリーショップで働く先輩後輩コンビ！よしこちゃんとりおちゃんです！落ち着いたオトナな雰囲気を醸すよしこ先輩に対し、後輩りおちゃんはスポーツや車が好きなアクティブ派で、カワイイ下着を着たら思わず自撮りしちゃう女子でございます。⑤そんな後輩ちゃんは男遍歴もスゴく、付き合った人数は2人なのに、経験人数は25人！セフレは最大で5人居て、彼女曰く「用途とその日の気分で男を変えてたかも♪」とのこと！性に奔放なタイプみたい！⑥お店を出てよしこ先輩とはここでお別れ。近くのダーツバーで夜を明かし、朝を迎えた新宿でほろ酔い加減の後輩ちゃんをホテルへお持ち帰りすることに！部屋に入ると、舌と舌をねっとり絡ませるディープキスから早速開始！大きく膨れ上がるチ●ポを目の前位に、手でゆっくりしごきながら美味そうにしゃぶる姿がなんとも卑猥。服を脱ぐと、繊細な黒のランジェリーに包まれた色白のカラダが目の前に。アルコールが入って感度も高まり、どこを責めても敏感に感じてしまう彼女のカラダを丹念に愛撫し責めます！気持ちよさが高まってくると、薄い毛に覆われるアソコから糸を引きながら愛液がとろ～り！なんだかチ●ポが入ってくるのを待っているかのようですねwここも丁寧にクンニでほぐし、後はゆっくり彼女の膣を楽しんじゃいましょ♪ベッドやソファの上で何度も何度もカラダを重ね、快感に身を捩らせて甲高い声を響かせるりおちゃん。こちらに突き出したハリのあるお尻を、荒々しく揉みしだきながら奥を突くバックの眺め。これが男心に火をつけ、ピストンがどんどんと激しさを増す！たっぷり溜まったザーメンは、最後に彼女のお尻へぶっかけフィニッシュ！息も絶え絶え、ザーメンが絡まるチンポを掃除フェラで舐め尽くす彼女の奉仕っぷりに、思わうもう一回戦頼みそうになりましたw★飲んだくれ結果⇒新宿三丁目で出会った、性に奔放なランジェリーショップの店員。お酒が入って火照るカラダを震わせながら、夢中でセックスを楽しむ姿…最高に卑猥でしたw