[SIRO-2328] Première fois, Dame de Bureau 04

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OLさんのYシャツのボタンを外すと何かが始まる予感がする。今回、街で声をかけたのは内気で清楚なOLさん。なんとお歳は18歳。ムチムチのタイトスカートにお尻の形がくっきり見える。いやらしく締め付けられるおしりちゃんを早くそこから解き放ちたい！四つん這いで卑猥なポーズｗ見られているだけで、彼女はとっても感じてしまううようだ。彼女の性感帯は首筋だ。首筋を舐めると彼女はいやらしい声をあげる。唇を噛み締め、とてもよく感じているのだ。舌と舌が触れ合う。唇は柔らかく、湿潤している。いやらしい舌さばき、良い。白いTシャツに包まれた豊満で柔らかいおっぱい。ぷるぷると触る度に揺れている。ブラをめくり、少し大きめの薄ピンク色の乳輪が俺のほうを向いている。小さな乳首を舐めれば、隆起し、彼女は悶える。乳首がとってもおいしんだｗストッキング越しからパンティーを見てみると少し湿っている。円を描くようにま◯こを触ると、彼女は身体をクネクネと動かすのだ。生唾が止まらない・・・・。四つん這いで彼女のお尻にち◯こを押し付ける。柔らかく、そして暖かいｗストッキングを破り、パンティーを脱がす。まっ！ま◯こぉ！！ヒダがビラビラとしていて、中はピンク色。触ると糸を引いているんだ。あっ！モゾモゾしてる。かわいいｗ手マンでま◯こをかき混ぜると、ビクビクと身体痙攣する。とろけた表情がなんともいやらしい。根本まで俺のち◯こをしゃぶり、中で温め、マッサージを始めた。ま◯この前にお口で突きまくる。気持ちが良い。ま◯こにはない、気持ちよさがある。えっ！ま◯こを早く見たい？了解！では挿入だ！ベッドにしがみつき、彼女は悶え、今にもイキそうな表情を浮かべる。ま◯こにち◯こがめり込んで、いやらしい音を奏でている。ぷるぷるのおしりが俺のち◯こに衝撃を与える。騎乗位で腰を動かし、彼女はイキ狂うｗ昇天間近の女って、ホント、凄い。興奮する。おっぱいが精液でいっぱいになった。