Nanashima Toa
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SIRO-4365
2021-02-28
ekz.3830
本日初撮影の被写体は、就活前の大学3年生「十愛ちゃん20歳」。普段はカフェでアルバイトをしている、清楚感全開の初々しい女の子。女子校育ちの彼女は、実家の厳しさも相まって、男関係の出会いは全くないみたい。経験人数も1人しかおらず、唯一の卑猥エピソードを恥ずかしそうに教えてくれる。そんな彼女の羞恥心を煽るように撮影は進んでいく。白く細い肢体が徐々に露わになっていき、純白の下着がチラリと顔を出す。十愛ちゃんの恥じらいの仕草に興奮してきた男は、辛抱堪らず若身体に触れていく。向けられるカメラに戸惑っている彼女だが、気持ちいいところをじっくり弄っていると、可愛い吐息が漏れ出てくる。『こんな恰好恥ずかしいです..』下着丸出しでお尻を突き出す彼女は、与えられる快感に淫猥なスイッチが入ってくる。『あっちょっ..だめっ！あぁぁ！！ぃぃ..やっ！』性感帯を擦るだけで敏感なからだは蕩け始める。おま○こからはぐっちゅぐっちゅとエッチな水音が流れ出し、男に流されるまま快感の沼に沈んでいく、十愛ちゃん。痴態を散々魅せてしまった彼女は、着ていた服を脱ぎ、そそり立った男根に興味を示し始める。人生2本目の男根に感嘆し、男の指示通りに裏筋を丁寧に舐め上げていく。男『ち○こ舐めるの好き？』女『..はい』男『どうして？』女『喜んで..くれるから..』最高の回答をしてくれる初々しい彼女が、いきり立つ肉棒を一生懸命に頬張っている。そして、硬くなった肉棒をご褒美とばかりに、グッと膣内に挿入していく。下唇を噛みながら硬根の感触をじっくりと味わっている、十愛ちゃん。久しぶりの快感に戸惑っていた彼女も、巨根に慣らされていくと、正直な艶声を出し始める。『ぃぃ..ぅん！！っはぁ！！ぃく.ぃぃ..イクッ！！！』熱っぽい瞳で男を見つめ、絶頂に向かっていく彼女。自ら快感を求めるように腰を動かし、いやらしく生えた陰毛をかき分けて、巨根が膣内を刺激していく。そして、清楚な女子大生が、獣のようなピストンを繰り返されて..
