[SIRO-2329] คนสมัครเล่น904

readlecookba782

ブライダル関係の仕事をしていて、日々幸せをお届けしているというさらさん23歳。今回は、いやらしいことで俺っちのことも幸せにしてくれるという。しかし、初体面で彼女のことを良く分かっていない俺っちは、いやらしい目で舐めまわす様にさらさんを徹底リサーチ。キュートなルックスだけどＦカップのおっぱいを兼ね備えていて、落ち着いた雰囲気の中にどこかいやらしい雰囲気を兼ね備えている。この絶妙なアンバランス感がさらさんの魅力の源泉なのか！？さらに調査を進めるべく下着姿になってもらうと、いやらしいオーラが前面に出てきて、のっけからノックアウト気味の俺っち。豊満なバストから溢れんばかりの乳房を露にすると、コリコリ乳首がお出迎え。さらさんのムチムチボディーを見てこれはイケると確信した俺っちは、今日のために買っておいたとっておきの下着を彼女に差し出した。それを着た彼女は、まさにエロ天使！彼女の体には小さすぎる、黒の乳房の部分が露になるタイプのランジェリーは、さらさんのいやらしい雰囲気を何十倍、いや何百倍にまで引き立たせてくれた。我慢できなくなった俺っちは、露になった乳首を吸いまくり、パイパンマンチョを舐めまくる。さらに、追い討ちをかけるように電マで彼女の乳首やマンチョを刺激しまくると、今度はさらさんの方がノックダウン気味！？差し出した俺っちのガチガチの肉棒を愛おしそうにしゃぶり、自慢の巨乳でパイズリまで披露。機が熟したと判断した俺っちは、すかさず彼女が一番好きだという正常位でインサート。可愛らしい声で喘ぎまくるさらさん。突く度に揺れるおっぱいと、出たり入ったりしている様子がはっきり見えるパイパンマンチョがたまらない。もう君の事を誰にも渡したくない！そう思った俺っちは、これまた今日のために買っておいたとっておきの拘束具で彼女の手首を縛り、手の自由を奪ったまま突きまくる！ああ、ダメだ。時間が足りない。思わず絶頂に達した俺っちは、彼女の自慢の胸に大量に射精した。射精しながら、俺っちは確信した。彼女にプロポーズしよう。